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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-10-30 第197回国会 参議院 本会議 第2号

これまで政府は、外国人材受入れ在り方について、移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成在り方などを政府横断的に進めていくとしてきました。今回、移民政策を取らないという立場を維持しながら、それを骨抜きにする事実上の移民受入れにゴーサインを出したということでしょうか。  

吉川沙織

2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号

今後の外国人材受入れにつきまして、昨年六月、未来投資戦略二〇一七ということで閣議決定されたわけでございますが、その戦略におきましては、真に必要な分野に着目しつつ、外国人材受入れあり方につきましては、総合的かつ具体的な検討を進める、移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成あり方などを含めた必要な事項調査検討政府横断的に進めていくとされておりまして、法務省といたしましても、

上川陽子

2017-05-11 第193回国会 参議院 法務委員会 第11号

あと、コンセンサス形成は非常に御苦労なさっているなということを外部から見て感想として持ちましたけれども、それだけに、でき上がったものについては全ての方々が同意しておられる、いろんな立場方々が同意しておられるような内容になっていると、そういうことになっているんじゃないかなというふうに思います。  

山本健司

2017-04-21 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

、また、「移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成在り方などを含めた必要な事項調査検討政府横断的に進めていく。」というふうにされているところでございます。  御指摘のありましたように、今回の制度におきましては、専門的高度人材ということではございませんけれども……(桝屋委員「ではない」と呼ぶ)ではないのでございますが、特定活動ということでございます。  

山北幸泰

2017-02-08 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

地政学的課題ということの中にも、それぞれ各国の中国との対応というものが違うということで、なかなかASEANとして一つ方向にまとまらないという部分があるということもありましたけれども、ある論文で、今年のASEANの会議においては、対中国、その断固たるコンセンサスという書き方をしているんですが、これをしっかりとまとめる方向で今そのコンセンサス形成に向けているんじゃないかと。

木戸口英司

2016-12-12 第192回国会 参議院 内閣委員会 第10号

法案においては、一つ申請主義地方公共団体申請に基づき、国の認定を受ければ特定複合観光施設区域となるとされているわけですけれども、そうした意味で、この法案前提とすれば、まさに地方における申請前の十分なコンセンサス形成をどのようにしていくべきかと、これは、この法案前提ですけれども、非常に重要なテーマになろうかと思います。  

里見隆治

2016-05-11 第190回国会 衆議院 法務委員会 第16号

移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成在り方などを含めた必要な事項調査検討政府横断的に進めていく。」とされております。  したがいまして、法務省としましても、出入国管理を所管する立場から、この検討に積極的に参画をしてまいりたい、そのように考えております。

岩城光英

2016-04-15 第190回国会 衆議院 法務委員会 第11号

中長期的な外国人材受け入れあり方については、昨年六月に閣議決定された日本再興戦略において、特に必要な分野に着目しつつ総合的かつ具体的な検討を進める、移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成あり方などを含めた必要な事項調査検討政府横断的に進めていくとされているところであります。  

田所嘉徳

2016-03-09 第190回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岩城国務大臣 まず、昨年六月に閣議決定されました日本再興戦略において、中長期的な外国人材受け入れあり方につきましては、真に必要な分野に着目しつつ、総合的かつ具体的な検討を進める、それから、移民政策と誤解されないような仕組みや国民的なコンセンサス形成あり方などを含めた必要な事項調査検討政府横断的に進めていくとされているところであります。  

岩城光英

2015-05-12 第189回国会 衆議院 法務委員会 第12号

それを重要な考慮事情に組み込んだこの修正は、除外の判断が全体としてより確実な基礎の上に行われるよう方向づけるものと言え、基本的に妥当なものであるとともに、部会のコンセンサス形成にも決定的役割を果たしたというように思っております。  最後に第四の点について触れようと思いましたが、時間が来ておりますので、ここまでとさせていただきます。  御清聴ありがとうございました。(拍手)

大澤裕

2012-04-02 第180回国会 参議院 予算委員会 第16号

これは委員も御指摘のとおり、これまで区域見直しめどとしていた三月末というのは、一つめどとしてお示しをしてきたことはそのとおりでございますし、私も国会の中でそういう答弁をさせていただきましたけれども、区域見直しは各市町村の復興における基礎となるものでございまして、住民のコンセンサス形成も重要でありますので、急ぐ余りに調整がおろそかということもできません。  

野田佳彦